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所長コラム

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FC岐阜コラボ献血
  

 岐阜県赤十字血液センターは10年以上に渡りFC岐阜とコラボして岐阜メモリアルセンターでの献血を行っています。キックオフが午後の遅めの時間となる初夏から盛夏に年2回、競技場前の広場にテントを張り献血バスを置いて、試合までの時間を出店やチアダンスなどで楽しんでおられる観客の皆様に献血の呼び掛けをしています。

FC岐阜の試合は、新型コロナウイルス感染に注意しながら現在は観客ありで開催されています。このような中、5月30日に今年第1回目のFC岐阜コラボ献血を行いました。

今年は早い梅雨入りとなり、また、このところ週末に雨が続いていたので心配だったのですが、快晴の夏日となりました。血液センターは広場の一角にバスを置いて献血の呼び掛けを行い、今回は「けんけつちゃん」が登場。昨年は各種イベントが中止で出番がなかったので、私の着任後は初めての登場です。

 実はこの2日前、血液センターの廊下を歩いていて、倉庫でスタッフが大きい段ボール箱を補強しているのを見かけました。私は何でも知りたい方なので、「何?」と聞きましたところ、底が抜けてしまった古い段ボール箱の代わりに、着ぐるみの新しい箱(住処)を作っているとのことでした。久方ぶりの登場に備えていた訳です。

さて、競技場前では、「けんけつちゃん」と一緒に写真を撮る若者や、手を振る子供がいます。「けんけつちゃん」も短い手(腕?)を振り返しています。このような着ぐるみをみると、中に「おじさん」が入って若作りをしているのでは?などと少し気になります。今回はセンターの着ぐるみですので、近くに寄って聞いてみました「誰?」。中にいたのは熱心に箱を作っていた女性スタッフでした。早く「けんけつちゃん」が何回も出られるようになれば嬉しいとのことでした。

会場では、皆さんから、暑くて大変でしょうと心配の声をいただくそうですが、中ではファンが回っていて結構大丈夫とのことです。それなら一度試しに(?)。

日常が戻り、あちこちのイベント会場に登場できるようになった時に、「けんけつちゃん」を見かけられましたら、皆様手を振ってみてください。背が伸びて、手(腕?)の振り返しが下手な「けんけつちゃん」を見かけたら、それは・・・かもしれません。

そんな日が待ち遠しいです。

この日は多くの皆様に献血にご協力いただきありがとうございました。

残念ながらFC岐阜は勝てませんでしたがシーズンはまだまだ続きます。

J2目指して頑張れ!

  

岐阜県赤十字血液センター

所長 髙橋 健