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所長コラム

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肝炎ウイルス検査について
肝臓は『沈黙の臓器』と呼ばれており、気づかないうちに慢性肝炎となり、自覚症状が出る頃には肝硬変や肝がんなどの重篤な状態になってしまっていることがあります。
胃がんのピロリ菌、子宮頸がんのヒトパピローマウイルスと同じく、肝がんはB型肝炎ウイルスやC型肝炎ウイルスの感染が主な原因と言われています。
つまり、自分が肝炎ウイルスに感染しているかどうかを知り、早期治療や定期的な検査に結びつけられれば、将来の肝がんの予防や早期発見に繋げることができるのです。
岐阜県健康福祉部保健医療課によりますと、岐阜県では、各市町村の健康増進事業のほか、保健所や一部の医療機関で無料の肝炎ウイルス検査を受けることができます。今までに肝炎ウイルス検査を受けたことがない方は、ぜひ肝炎ウイルス検査を受けましょう。
くわしくは、県内の各保健所及び県庁保健医療課にお問い合わせまたはホームページでご確認下さい。

岐阜県赤十字血液センター
所長 林 勝知