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所長コラム

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インフルエンザについて
毎年、冬にインフルエンザが流行しますが、今年の夏に沖縄でインフルエンザが流行したという情報があります。
インフルエンザの感染経路は飛沫感染というのが一般的なのですが、あまり知られていない感染経路は、接触感染だということを専門家が指摘してみえます。
日本でインフルエンザが流行する原因は、渡り鳥からの糞に含まれているインフルエンザウイルスなので、冬に流行すると専門家は分析してみえます。
では、今年の夏に沖縄でインフルエンザが流行したのは何故かということにつきましては、東南アジアなどの熱帯地域から日本へ持ち込まれたためというのが、専門家の意見です。
インフルエンザの感染を受けないためには、まず、接触感染を受けないように注意することが大切なのです。
インフルエンザにかかっている人が利用されたパソコンのキーボードとかドアのノブ(とって)、あるいは、通勤電車のつり革などには、インフルエンザウイルスが付着している可能性があります。
このようなものに触れた後は、しっかり手洗いをすることが大切ですと専門家が奨めてみえます。
もう一つの予防策は、咳をしている人がマスクをつけておられない時は、自分でマスクをすることにより飛沫感染が防げるそうです。参考にして下さい。

岐阜県赤十字血液センター
所長 林 勝知