神奈川県赤十字血液センターに届いた「ありがとうの声」
私は21歳の時、急性リンパ性白血病になりました。
抗がん剤治療や臍帯血移植などのため、何度も何度も輸血をしました。おかげさまで、今は元気に過ごしています。
献血してくださった方々のおかげで、今の私の命があります。皆さまの善意で今を生きていられると思うと、本当に感謝しかありません。本当にありがとうございます。
皆さまに繋いでもらった命を大事に、そして感謝の気持ちを忘れずにこれからの人生明るく楽しく生きていきます。
今後、若い世代の献血者の方が増えることを願っています。ぜひご協力をお願いいたします。