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ありがとうの声

みなさまからご協力頂いた血液は、病気や怪我の治療のための輸血用血液製剤として、患者さんのもとへお届けしております。輸血を受けた患者さんから、献血者の皆様へ全国から感謝のメッセージ「ありがとうの声」が届いています。

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全国の献血に協力した人の声トピックス

献血にご協力いただいた方々、献血活動をサポートいただいている方々から、献血に対する思いが届いています。

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関東甲信越ブロック血液センターのありがとうの声トピックス

命をつなぐ愛に支えられて

山邊裕子さん

岡山造血細胞移植患者会きぼう
山邊 裕子さん

【絶望の海に差し込んだ一筋の希望の光】

私は、白血病の治療のため、骨髄・臍帯血など3度の造血幹細胞移植を受けた患者です。先が全く見えず絶望の海を漂いながらの苦しい治療に欠かせなかったのは、大量の輸血でした。衰弱してまるでざるみたいな私の身体に吸い込まれていく、優しい方々から無償で集められた善意の大量の血液。身の置き所もないほど苦しかった身体がスーッと楽になり、いつの間にか寝息を立てている時もありました。最初は、「まるで吸血鬼みたいだ。」と自虐する私でしたが、輸血をしていただく度に徐々に芽生えて行ったのは、「こんなに見知らぬ皆さんから助けていただいているのに、このまま諦めて死んではいけない。いつかきっと元気になって恩返しができるようになりたい。」という強い思いでした。その思いは、絶望の海に差し込んだ一筋の希望の光となり、強く生きる大きな力になりました。発病から今年でちょうど20年になります。生きて見守ることが出来たおかげで、子どもたちはそれぞれ成人して温かい家庭を持ち、可愛い孫を6人も抱かせてもらいました。あの時助けていただいた命を大切にしながら、ささやかな恩返しの活動を続けています。

私は献血が大好き!

三島育美さん

三島 育美さん

【献血デビューは高校2年】

私が献血に通い始めたのは高校2年生のころ。
友達に誘われて「献血は血液を取って必要な人に提供する、良いことをする!」というイメージと好奇心で行きました。
初めての献血は、針は少し痛かったけど看護師さんや受付の方お医者さんの話しやすい優しい雰囲気と献血ルームのアットホームな雰囲気でまた行きたい、だれかの役に立ちたい、と思いました。
校の授業や部活が終わると自転車で友達と何度も通うにつれて、気づきました。
私は「献血が大好き」。
献血をした後は爽快感があります。人のためになった!ボランティアをした!という気持ちになり帰り道はいい気持ちになっています。

【献血ルームは「癒しの空間」、献血は「私の日常」】

また、献血ルームは人が優しくて話しやすくて可愛がってくれて安心するし、飲み物やお菓子や記念品があり嬉しい、癒される、くつろげる空間です。献血に行くと心がリセットされるので疲れた時や忙しい時こそ行きたくなっています。
今まで30人ぐらいの友達を誘って献血に行きました。献血を通して県外から帰省する友達と集合したり、久しぶりの友達と遊ぶきっかけとなったり、友達とのルーティンや献血ルームでの出会いもありました。まさにご縁の連鎖の場でもあります。
私もそうですが、友達に誘われなきゃ献血に行く、知る、きっかけがなかったです。
私を誘ってくれた友達のことを「献血の元祖」って呼んでます!
これからも献血100回を目指してきままに通っていきます!

  • ありがとうの手紙 From 献血で救われたいのち
  • TSS献血キャンペーン「ありがとう!っていっぱい言わせて」