神奈川県赤十字血液センターに届いた「ありがとうの声」
2018年7月に急性骨髄性白血病に罹患し入院しました。
抗がん剤での治療をくりかえし2019年1月に退院することが出来ました。
その間に受けた輸血は48回にものぼります。
貧血症状がひどくて立ち上がることすら出来なかった時に受けた赤血球輸血、
血小板が減少してしまい鼻血が一日中止まらなかった時の血小板輸血。
どれも忘れることは出来ません。
そして、これは経験者じゃないとわからない事ですが、抗がん剤の点滴は身体に入ると冷たい感じがするのですが、輸血の血液は温かいんですよ。
献血してくれた皆さんの心がこもっているからなんでしょうか。
献血していただいた方には感謝しかありません。本当にありがとうございました。
実は私もこれまで250回以上の献血をしてきましたが、実際に人の役に立つなんて考えもしないで軽い気持ちでやってきました。
本当に役に立っていたんですね。病気にならなかったらもっと続けたかった。
その間に受けた輸血は48回にものぼります。
貧血症状がひどくて立ち上がることすら出来なかった時に受けた赤血球輸血、
血小板が減少してしまい鼻血が一日中止まらなかった時の血小板輸血。
どれも忘れることは出来ません。
そして、これは経験者じゃないとわからない事ですが、抗がん剤の点滴は身体に入ると冷たい感じがするのですが、輸血の血液は温かいんですよ。
献血してくれた皆さんの心がこもっているからなんでしょうか。
献血していただいた方には感謝しかありません。本当にありがとうございました。
実は私もこれまで250回以上の献血をしてきましたが、実際に人の役に立つなんて考えもしないで軽い気持ちでやってきました。
本当に役に立っていたんですね。病気にならなかったらもっと続けたかった。