神奈川県赤十字血液センターに届いた「ありがとうの声」
私と妹は 若い頃から成分献血や400ml献血をして来ました。
でも 今になって妹が輸血をして頂かなければ 生きれなくなるとは思ってもみませんでした。
昨年12月の初めに高熱と血小板減少、胸腹水、リンパ腫大など命も危ぶまれた時に 毎日のように 血小板輸血をして頂きました。病名は希少難病のTAFRO症候群です。
今は順調に回復して、自力で血小板を作れていますが 又いつ必要になるか分かりません。
多くの方に命を繋いで頂いており 感謝してもしきれない思いでいっぱいです。