
県立小児医療センターでお子さまの入院に付き添うご家族を応援するキッチンカー「fufufu-soup」を出店
どこかで誰かが献血してくれたから、この子が今日も生きている
息子が3歳のとき、急性リンパ性白血病と診断されました。
治療の過程で輸血が必要な場面が何度もあり、そのたびに多くの方の献血によって息子の命がつながれていることを実感しました。
入院中、点滴のルートから血液が送られてくるたびに、「どこかで誰かが献血してくれたから、この子が今日も生きている」と思い、見知らぬ方々への感謝で胸がいっぱいになりました。それまで輸血や献血について深く考えたことがなかった自分が、とても恥ずかしくなりました。
輸血のたびに息子の顔色が少しずつ明るくなり、体に力が戻ってくるのを目の当たりにしました。血液は、まさに命そのものだと感じました。
息子は4歳8か月で旅立ちました。
あの経験から、私自身も献血をするようになりました。頻繁には行けていませんが、できる範囲で続けています。
私にとって「献血」は、見知らぬ誰かの命を救う、尊い贈り物です。
献血を迷っている方がいれば、ぜひ一歩踏み出していただきたいと思います。あなたの血液が、どこかの家族の大切な人を救うかもしれません。
群馬県在住 42歳 fufufu-soup青木さんより



