このたび、令和7年8月16日にJR大森駅にて実施された献血において、貴重な献血血液の搬送に遅延が生じ、そのすべてを使用できない事態が発生しました。
献血者の皆様の善意を活かすことが出来なく、心からお詫びいたします。
今回の事態については、当該献血会場から製造所への搬送時に不備があり、長時間にわたり血液が適切に管理されない状態となりました。
輸血を必要とされる患者様の安全を最優先に考え、品質が保証できないと判断したため、誠に遺憾ながら、当該会場でご協力いただいた39名様分の献血血液すべてを、血液製剤として使用しないことといたしました。
皆様のご厚意を無にする結果となり、深くお詫び申し上げます。
今後はこうした事態が起こらないよう再発防止策を徹底してまいります。
引き続き血液事業へのご支援とご協力をお願い申し上げます。