神奈川県赤十字血液センターに届いた「ありがとうの声」
2015年3月に、実父が大腸がんステージ3bで5時間にわたる手術を受けた際に、貧血が出ていて執刀医の判断で、術後に輸血されました。
当の本人は、イビキをかいてぐっすり眠ってましたが、その後、高齢の事もあり、手術前よりは支援しないと出来ないこともあるものの、元気に暮らしております。
父のがん発病は、母より父が好きだった自分にとって大変ショックで、もう父が助からない!と思い出しては涙が出ていましたが、病院の皆様と輸血のお陰さまで、再発もなく、過ごしている父を見ていることに感謝です。