【今、みなさまの400mL献血へのご協力が必要です】
血液は人工的に造ることができず、長期保存もできません。
血液を安定的に患者さんへお届けするためには、絶えない献血へのご協力が必要です。
年度初めは、企業や学校などの団体協力が得られにくい傾向となっております。
輸血医療を受けられる患者さんに安定的に血液を届けるために、
今、より多くの方からの献血へのご協力が必要です。
ご家族やご友人にお声かけいただき、
どうか一人でも多くの方にご協力いただけますようお願いいたします。
※B型、AB型の皆様も引き続きご協力いただけますようお願いいたします。
◎関東甲信越地域400mL献血状況
<日本赤十字社の血液事業について>
日本赤十字社では、平成24年4月より全国を7つのブロックに分け、
ブロック単位で血液製剤の在庫管理を行っております。
赤血球製剤については、平日に医療機関へ供給する量の3日分を標準的な在庫量として設定していますが、
荒天などで在庫量が3日分を下まわった場合、全国で相互融通し適正な在庫量を維持することとしています。
初めて献血される方へ|献血について|日本赤十字社 (jrc.or.jp)
●関東甲信越各地域 献血施設のご紹介(ホームページのご紹介)●
※各種キャンペーン詳細については、各血液センターホームページをご覧ください。
・茨城県赤十字血液センター|日本赤十字社 (jrc.or.jp)
・栃木県赤十字血液センター|日本赤十字社 (jrc.or.jp)
・群馬県赤十字血液センター|日本赤十字社 (jrc.or.jp)
・埼玉県赤十字血液センター|日本赤十字社 (jrc.or.jp)
・千葉県赤十字血液センター|日本赤十字社 (jrc.or.jp)
・東京都赤十字血液センター|日本赤十字社 (jrc.or.jp)
・神奈川県赤十字血液センター|日本赤十字社 (jrc.or.jp)
・山梨県赤十字血液センター|日本赤十字社 (jrc.or.jp)
・新潟県赤十字血液センター|日本赤十字社 (jrc.or.jp)