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LOVE in Letter

【体験談】骨髄バンクドナー 小田剛士さん

献血の延長線で骨髄ドナー登録をした小田剛士(おだつよし)さんからのメッセージです。
広報誌「BANK!BANK!_Vol.01」

採取直後は、感動で人目もはばからず号泣

献血の延長線で骨髄ドナー登録をした小田剛士(おだつよし)さん
広報誌「BANK!BANK!_Vol.01」(PDF:708KB)に寄せていただいたメッセージを紹介します。

少しでも人の助けになれれば

ドナー登録をしたのは献血の延長線で、少しでも人の助けになれればという思いから。
コーディネーターの方のすすめで、確認検査は住んでいる沖縄で、骨髄採取は実家のある愛知で受けさせていただき、大きな不安もなく無事に提供に至りました。
採取直後は、人の役に立てたという感動で人目もはばからず号泣してしまいました。
縁もあって、現在は骨髄バンク支援のボランティアもしていますが、人と人との見えない絆の強さに、いつも驚かされます。
まわりにはドナーを2回経験している方も多く、今は次の提供を心待ちにしています。

いま、あなたにできること