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さい帯血バンクからのお知らせ

競泳の池江璃花子選手が造血幹細胞移植を受けて退院へ

2019年2月に「白血病」を公表されていた競泳の池江璃花子選手が、造血幹細胞移植を受けられて、現在は寛解状態を維持しており、体調も安定していると報告されました。

【池江璃花子選手オフィシャルサイト】
https://www.rikako-ikee.jp/information/2019/12/post-10.html

さい帯血移植も造血幹細胞移植の一つの方法です。
移植に必要なさい帯血を確保しておくために、一人でも多くの方がさい帯血の提供にご協力くださいますようお願いいたします。

池江選手が再び元気に泳ぐ姿を見られる日を心待ちにしております。