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北海道さい帯血バンクの状況

北海道さい帯血バンクは1996年からさい帯血の保存を開始し、約15,000名を超える方々からさい帯血を提供していただきました。提供していただいたさい帯血は含まれている細胞数や細菌汚染の有無、感染症などの検査を行い、さらに提供していただいた赤ちゃんの健康調査を経て最終的に移植用に公開されています。

1998年11月に北海道臍帯血バンクから提供された第1例目の移植が行われてから、2018年3月までに1,211個の臍帯血が移植に使用されました。さい帯血移植が始まった当初は小児が多かったのですが、現在では10人中8人以上で成人の移植に用いられています。北海道さい帯血バンクで採取・保存しているさい帯血は北海道内だけでなく、関東を中心に日本全国に提供されています。

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さい帯血の研究利用の状況

2017年度までに移植用に調製保存されたさい帯血について研究利用されたものはありません。造血幹細胞数が少ないなど調製保存に至らなかった臍帯血については、今後の移植医療向上などのために一部研究に利用させていただいているものがあります。詳細についてはこちら(PDF:87KB)をご覧ください。また、現在協力を行っている研究については 「研究内容の説明文」(PDF:539KB) をご覧ください。

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