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麻しん(はしか)の流行にかかる対応について

現在、沖縄県で麻しん(はしか)患者数の増加が報告され、今後、広範な地域において麻しん患者が発生する恐れがあります。

日本赤十字社では、輸血用血液製剤の安全を確保するため、対策を実施しておりますので、日本赤十字社ホームページ「麻しん(はしか)の流行にかかる対応について」(http://www.jrc.or.jp/activity/blood/news/180424_005246.html)をご覧ください。

みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。

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