日頃より献血へのご理解とご協力をいただき、深く感謝申し上げます。
東京都赤十字血液センター所長の牧野茂義と申します。
東京都では、都心において8月以降、観測史上最長となる37日間の記録的な長雨が続いたほか、
9月には線状降水帯や台風による大雨があり、都内各地に少なからぬ影響が生じました。
血液事業も例外ではなく、献血にご協力いただく方が極端に少ない時期もあったことから、
必要な輸血用血液の確保に苦慮する状況となりました。
10月に入り天候は比較的安定しましたが、必要な献血のご協力が十分に得られていない状況が続いている一方で、各医療機関からの輸血用血液の需要は増加傾向にあります。
輸血を必要とする患者さんへ血液を安定的にお届けするためには、一人でも多くの皆様のご協力が必要です。
ぜひお近くの献血バス・献血ルームへ足をお運びいただき、皆様の献血のご協力をお願い申し上げます。
また、ご家族やご友人、職場の方などで、ぜひこの状況をお伝えいただき、
献血協力を呼び掛けていただきますよう、心よりお願い申し上げます。
東京都赤十字血液センター
所長 牧野 茂義

