MENU

学生献血推進

各都道府県にいる、頼もしいヒーロー・ヒロイン!"学生献血推進ボランティア"

ハートラちゃん

日本では、1日に約3,000人もの患者さんが輸血を必要としています。
その一方で、若年層の献血者が減少しています。

「一人でも多くの方に献血にご協力いただきたい・・・」
「ボランティアをとおして、何か吸収したい」

様々な想いで学生献血推進ボランティアとして活動する委員長と各ブロック代表に話を聞きました。
全国の学生献血推進ボランティアの仲間たちはもちろん、所属しない同年代の方々に対しても、活動の意義や、伝えたい思い、やりがいなどを彼ら自身の言葉で語ってくれました。
とくに若い方に対して、献血の大切さを伝え協力してもらうために積極的に活動を行っているのが

「学生献血推進ボランティア」。

献血の呼びかけやイベントの企画など、全国で約6,000名※が活躍しています。
各都道府県の大学や短期大学、専門学校、高等学校等の学生で構成され、全国7ブロックにわかれ学生ならではのユニークな活動を展開しています。

※2016年4月1日現在

 

詳細はこちら ⇒ 学生献血推進ボランティア特設サイト

 

九州ブロック学生献血推進協議会

九州ブロック学生献血推進協議会

「平成28年度九州ブロック学生献血推進 協議会統一イベント実施後に記念撮影」

過去のお知らせ

最新のお知らせ

カテゴリ一覧