令和6年1月5日(金)「はたちの献血」1日所長委嘱式を血液センターにて実施しました。
岡山市出身で東京学芸大学の松北 真之介(まつきた しんのすけ)さんに岡山県赤十字血液センター池田所長より委嘱状の交付を行い、学生献血推進連盟"S.B.D. Momo"より代表で倉敷芸術科学大学の秋田 里奈(あきた りな)さんと共に、献血ルームうらら・ももたろうや、献血会場で献血者の方々へのお礼を行い、最後に日本民間放送連盟加盟局への表敬訪問を行いました。
「はたちの献血」キャンペーンは、献血者が減少しがちな冬期において安全な血液製剤の安定供給を確保するため、「はたち」の若者を中心として、広く国民各層に献血に関する理解と協力を求めるとともに、国民一人一人に献血の重要性を普及啓発し、献血運動を全国で盛り上げることを目的とし、毎年1月1日から2月末日までの2カ月間実施いたしております。
↑囲み取材に対応しました
献血ルームうらら・ももたろう・献血バス(県庁)をまわり、献血者へ笑顔でお礼の気持ちを伝えました。
松北1日所長、秋田さんキャンペーンのPRおつかれさまでした。