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献血

  • Q.

    献血ってなんですか?

    A.

    献血とは、病気やけがで輸血を必要としている人のために、自発的に無償で血液を提供することです。日本での献血の受入れは、国(厚生労働省)から唯一、採血事業者として許可を受けている日本赤十字社が行っています。

  • Q.

    献血のときに必要なものはありますか?

    A.

    本人確認のため、運転免許証などの身分証明書が必要です。

  • Q.

    献血は何歳までできるのでしょうか?

    A.

    全血献血(200mL、400mL)および血漿成分献血は、69歳までです。ただし、65歳~69歳の方で献血いただけるのは、60歳~64歳までに献血経験がある方に限ります。

    また、血小板成分献血は平成23年4月1日より、男性のみ69歳までできるようになりました。こちらも60歳~64歳までに献血経験がある方に限ります。

    年齢のほかに、体重や年間献血回数、さらに検診医による血圧や問診等の結果をもとに、総合的に適と判断された方となります。

  • Q.

    献血にはどのくらい時間がかかりますか?

    A.

    採血時間は人によって異なり、全血献血で10分~15分、成分献血は45分~90分ぐらいかかります。採血時間以外に献血前の受付などに15分程度必要で、また献血後の休憩に10分以上とっていただいております。

  • Q.

    献血の際に病気に感染することはありませんか?

    A.

    献血により細菌やウイルスなどに感染することは全くありません。献血に使用する採血針、採血キット、採血バッグは、すべて滅菌済の新品を一度しか使用しませんのでご安心下さい。

  • Q.

    成分献血は必要な成分だけを採取し、残りの血液は体内に戻すと聞いています。その際にウイルスなどの病気に感染する可能性は無いのでしょうか?

    A.

    成分献血は採血中に血液を遠心分離しますが、採血キット内を循環しており、採血機器に直接血液が触れるようなことはありません。従いまして、その装置を通しての感染はありませんので、ご安心ください。

  • Q.

    いつもヘモグロビンが低いため献血できません。「ヘモグロビンが低い」ということは人間の体にはどのような影響を与えるのか、またどうすれば標準のヘモグロビンになるか教えて下さい。

    A.

    ヘモグロビン(Hb)とは赤血球中の血色素(鉄を含む赤いタンパク)で酸素を運ぶものです。女性の場合、200mL献血では12.0g/dL以上、400mL献血では12.5g/dL以上が献血の基準になっています。Hbが低いということは多少貧血があることを意味します。程度によっては治療の必要な場合もありますので、Hb不足が続いているようでしたら一度受診して詳しい検査をなさるとよろしいでしょう。貧血は消化器や婦人科などの病気が原因のこともありますので、気を付けて下さい。軽度であればバランスのよい食事をして、特に鉄分が多く含まれている食品を摂るように心掛けて下さい。鉄分をたくさん摂らなければならないのはもちろんですが、せっかく摂った鉄分が体に吸収されなければ役に立ちません。鉄分の吸収を助ける肉や魚のようなタンパク質やビタミンCなどの食品をバランスよく食べることが必要です。

    鉄分を多く含む食べ物と、鉄分の吸収を助ける食べ物の例です。参考にして下さい。

    • 鉄分の多いもの
      レバー、煮干し、めざし、干しアミ、貝類、ほうれん草、炒りゴマ、焼き海苔、卵黄
    • タンパク質の多いもの
      ビーフステーキ、チーズ、牛乳、ハム、豆腐、納豆
    • ビタミンCの多いもの
      トマト、みかん、ピーマン、キャベツ、イチゴ、アスパラガス
  • Q.

    献血カードを紛失してしまいましたが、再発行は可能ですか?

    A.

    献血カードの再発行につきましては、お近くの献血ルームや献血バス、献血をおこなっている血液センターにおいて身分証明書の提示による本人確認をさせていただいたうえで、再発行が可能となっていますので、次回献血にご協力いただける時に職員にお申し出ください。

  • Q.

    糖尿病ですが、献血はできますか?

    A.

    糖尿病の方でもインシュリンや薬物投与を受けておらず、食餌療法のみでコントロールされ、合併症(網膜症、腎症、神経症)がなければ、献血していただけます。