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"Be Nice to Me,I gave blood today!"(第2弾)がスタート!

ことばの意味は?

Be Nice to Me,I gave blood today!とは、いったいどういう意味でしょうか?
直訳すると、「今日献血したから、やさしくしてね!」という意味です。
 
「いいことした(=献血した)ことを、まわりの人にアピールしよう!」という言葉で、
世界のいろんな国でこの言葉が使われています!

献血したことをアピールする?

献血したあなたの血液は、患者さんのもとへ届きます。
すなわち、あなたが患者さんを、人の命を救ったということ。
 
人の命を救うなんて、なかなかできることではありません。
あなたはヒーローです。
そんな「だれかの命を救った日」を、友達や家族にアピールしてみませんか?

SNSで、アピールしてみよう!

ハッシュタグ「#献血したからやさしくしてね」をつけて投稿!
Twitter、Instagram、Facebookなどで、
フォロワーにアピールしてください!

「Be Nice to Me,I gave blood today!」ステッカーを、
献血にお越しいただいた方にお渡しします!
献血に来て、ステッカー(※)をもらって写真をつけて、SNSに投稿してくださいね。
※色は基本的にお選びいただけません。ご了承ください。

たくさんの方が投稿してくださっています!
こちらをクリックして、Twitterの投稿をチェック!
こちらをクリックして、Instagramの投稿をチェック!

対象者

16歳から39歳までの献血受付をされた方

配付期間

平成30年3月1日(木曜)から(なくなり次第終了)

配付場所

近畿2府4県の献血会場
 ※献血会場は、各血液センターWEBページからご覧ください。

■滋賀県赤十字血液センター
■京都府赤十字血液センター
■大阪府赤十字血液センター
■兵庫県赤十字血液センター
■奈良県赤十字血液センター
■和歌山県赤十字血液センター

このプロジェクトって?

近年、若い世代(10~30代)の献血者数が減少傾向にあり、この状態が続けば、今後血液を必要としている患者さんに安定的に血液をお届けすることが困難になることが予想されます。
そこで立ち上がったのがこのプロジェクトです。
"Be Nice to Me,I gave blood today!(献血したからやさしくしてね)"というフレーズを用いて、ユーモアを持って献血したことをSNSに投稿して、友人にPRしていただくことで、投稿を見られた方への献血に興味を持っていただくきっかけを作り出します。
日本赤十字社からではなく、献血していただいた方からまわりの方に献血の輪を広めていただくという参加型の献血推進プロジェクトです。

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