日本宝くじ協会様からは、1967年(昭和42年)より日本赤十字社へ継続的に献血バス「宝くじ号」を寄贈いただいております。
令和4年2月28日、新たに「宝くじ号」が札幌の血液センターに1台納車されました。これにより、現在北海道で活躍している献血バス17台のうち、宝くじ号は6台目となりました。
ボディには宝くじ公式キャラクターの「クーちゃん」とけんけつちゃんがデザインされ、札幌市及び近郊の市町村を巡回しています。
献血バスでは、1日50人以上の献血を必要としています。見かけた際には是非ご協力をお願いいたします。