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阪神・淡路大震災から30年 特設ページ

令和7年1月17日で阪神・淡路大震災から30年となります。
兵庫県赤十字血液センターにおいては、阪神・淡路大震災を「赤十字職員」として経験した職員より、震災後に誕生した職員の割合が上回ることとなりました。そこで、当時「赤十字職員」として震災を経験した9名の職員からインタビューを行いました。職員をはじめ、震災を経験していない世代へ、当時の状況や震災の教訓を伝えます。

〈2024年12月時点〉

グラフ:阪神・淡路大震災を経験した血液センター(兵庫)職員の割合

記録写真1:あの時わたしたちは~阪神・淡路大震災から30年~

記録写真2:「目の前にはまったく見慣れない光景が広がっていた。」

記録写真3:「何時間でも待って構わない」「自分の血液を神戸に届けてほしい」と、献血協力者で会場が埋め尽くされるほどだった。「誰かのために」と優しい思いやりを持った方が現実に多くおられることを実感した。

インタビュー記事1:震災発生時の状況

インタビュー記事2:震災時の業務と対応

インタビュー記事3:印象深い出来事

インタビュー記事4:震災から学んだこと