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輸血ってすごいな。いのちある今この瞬間を大切に。

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高橋 真依さん

輸血ってすごいな。

いのちある今この瞬間を大切に。

 11歳の時、頭と耳の後ろに腫瘍のようなできものがあり近くの皮膚科を受診しました。そして大学病院の皮膚科で摘出手術を受け、検査の結果小児科へ...。

「急性リンパ性白血病」との診断でした。

 「まさか...。こんなに元気なのにがん?」

こうして私の長い闘病生活が始まりました。抗がん剤はがん細胞だけでなく、正常な細胞にもダメージを与えるので治療中は何度も輸血を受けました。自分のちからだけでは回復することができず、いのちが危ないからです。

 輸血を受けると拒絶反応が起こり、とてもしんどかったので「また輸血...。嫌だな。」と思ったことが何度もありました。でも、献血してくださる方がいて、大切な血液を分けていただいたことでこうして元気になりました。今は献血の大切さや、献血してくださる方への感謝の気持ちでいっぱいです。

 病気になって抱いた夢 "将来は看護師になって小児がんの子どもたちの役に立ちたい!" を叶え、今は看護師として働いています。みなさんに助けていただいた、繋いでいただいたこの「いのち」を大切にこれからも一日一日を大切に夢に向かって頑張ります。

(写真・本文:2019年1月更新)

「急性リンパ性白血病」

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