MENU

ありがとうの声

輸血を受けながら、これがなかったら死ぬんだな、と思った。ありがとうの言葉を伝えたい。

井戸カオルさん

井戸 カオルさん


輸血を受けながら、これがなかったら死ぬんだな、と思った。

ありがとうの言葉を伝えたい。

「腰がだるいなぁ」と思って血液検査を受けたんです。その結果、白血病だと診断されました。
 妹からの骨髄移植にともない、多くの輸血を受けました。当日は、姉や妹、子どもたちが全国から駆け付けてくれたんです。
 輸血の血液を眺めて、「これがなかったら死ぬんだな」と思いました。
 退院して、本当に感謝の気持ちで一杯になりました。ありがとうの言葉を伝えたいです。
 今では孫も誕生して、家業の畳屋も長男が引き継ぎ、お店を見守っていられることが本当に幸せでなりません。
 本当に感謝しています。

「急性骨髄性白血病」

過去のお知らせ

最新のお知らせ

カテゴリ一覧