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Q&A

その他よくある質問

  • Q.

    代替血液って何ですか。

    A.

    現在、多くの研究者が挑戦していますが、赤血球の機能である酸素運搬能を代替する人工的酸素運搬体ないしは人工赤血球のことです。開発が進んでいるのは、期限切れの赤血球製剤から、酸素を結合するヘモグロビンを高純度に分離精製し、これらを脂質膜で包んだヘモグロビン小胞体と呼んでいる人工赤血球です。動物での安全性試験が進み、大量に投与しても安全であることが確認されました。現在、臨床に即した動物モデルを用いて有効性を検討しています。
  • Q.

    外国でも献血は行われているのですか。

    A.

    はい、アメリカやイギリス、ドイツ、フランスなど、他の国でも献血は行われています。
  • Q.

    献血をたくさんすると血液がきれいになっていいと聞いたのですが。

    A.

    医療行為である「瀉血」の効果という意味かと思いますが、瀉血は他の治療法と併用して効果を生む治療法であるので、献血で同様の効果があるかどうかはわかりません。そのような治療を必要としている状態の方から献血をいただくことはできかねます。なお、健康な方も頻回に採血をされることによって、一部の循環器疾患などの発生率が低くなるとの報告が時に出ますが、まだ確定はしていません。
  • Q.

    献血をしたらもっと特典があってもいいと思うのですが。

    A.

    以前は献血にご協力いただいた方に図書券やテーマパークの入場券のプレゼントなどを行っていましたが、2002年に施行された「安全な血液製剤の安定供給の確保等に関する法律」(新血液法)の有料採血の禁止条項に基づき、皆様の善意を疑うことにもなりかねないことから、金券など換金可能なものを処遇品としてお渡ししないことになりました。ご了承ください。
  • Q.

    表彰制度について教えてください。

    A.

    日本赤十字社では継続的に献血のご協力をいただいた方々へ感謝の意を表するために、その功労に対して表彰を行っています。

    70回以上の場合、銀色有功章、100回以上の場合、金色有功章を贈呈させていただいております。

    また、献血者顕彰規定にもとづき献血回数10回、30回、50回の節目に記念品を贈呈させていただいております。

    更に、200回到達者(以後100回到達ごと)、50回以上の献血者で満60歳を迎えた後に献血をした方、および50回以上の献血者で満68歳を迎えた後に献血をした方には感謝状を贈呈させていただいております。なお、令和2年11月1日にこの規定を改正し、12月1日以降に10回、30回、50回に到達した方には記念品を選択制で贈呈しております。

    記念品(PDF:138KB)

  • Q.

    400mLと言わず、600mLや800mLくらい採血しても大丈夫だと思いますが。

    A.

    一般的には循環血液量の12%までは採血可、15%までなら問題なし、30~40%の出血で危険な状態といわれていま す。ですので、循環血液量が5000mL(男性170cm、75kg程度)もあれば600mL採血ができるといえるかもしれません。ですが献血する方の安全面を考えれば限度いっぱいの採血は好ましくなく、現状では上限を400mLとしております。
  • Q.

    献血でダイエットができると聞きましたがどのくらい効果がありますか。

    A.

    400mLの献血をすれば確かに約400gの体重は減りますが、水分補給をすれば戻る量ですのでダイエットに効果があるとはいえないのではないかと思います。
  • Q.

    ボランティアをしてみたいけどどうしたらいいですか。

    A.

    献血ルーム等でボランティアをお願いしています。詳しくは「献血ボランティア」のページをご覧ください。

    献血ボランティア

  • Q.

    血液センターの職員も献血しているのですか。

    A.

    献血に協力してくださっている皆様と同じで、献血をする職員もいればそうではない職員もいます。また、献血はボランティアですので強制的に行うものではありません。勿論、血液が著しく不足している場合は、職員に対し緊急の献血要請を行う場合はあります。