～ミント神戸１５献血ルーム～
雨の日が多く、ジメジメとしていますがみなさん、お元気でしょうか。
９月２９日、ミント神戸１５献血ルームに久元神戸市長と神戸市保健福祉局の若手職員３名がいらっしゃいました。
久元市長は、神戸新聞に【若者の献血離れ深刻】という記事をご覧になられ「少しでもこの状況に歯止めがかかれば」との思いで、若手職員にお声掛けをいただき献血にお越しになられたのです！
受付、検診、献血と進みますが非常に慣れたご様子の久元市長。
あとでお話を伺うと「神戸市役所に献血バスが来たときは率先して協力していますよ。」と明るくお答えいただきました。
そして採血もアッという間に終了！！
「私の採血所要時間は短く、献血向きの体質なのかもしれませんね（笑）。」と久元市長。
若手職員のみなさんも落ち着いたご様子で撮影にもニッコリ♪
素敵な笑顔まで頂戴しました。
そして、なっなんと献血後には久元市長が激励しみなさん、献血の呼びかけご協力まで・・・。
献血後にもかかわらず、元気イッパイに献血呼びかけいただきました！
お帰りの際に久元市長から「若者世代のみなさんをはじめ、是非、献血に訪れていただきますよう、お願いいたします。」とありがたいメッセージをいただきました。
久元市長、若手職員のみなさま、お忙しい中、献血と献血活動のご協力をいただきまして本当にありがとうございました。
ぽそさん
