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ありがとうの声

祖父の入院

和歌山県赤十字血液センターに届いた「ありがとうの声」「祖父の入院」(ペンネーム:ひがひがさん)祖父は10年前の年末、夜中に救急車で搬送され、そのまま入院しました。肺炎による入院で、意識が戻ることなく、約1ヶ月後に亡くなりました。その間、病院のスタッフの方々が懸命に治療や輸血に尽力してくださったことに、深い感謝の気持ちを抱きました。その経験を通じて、何かお礼の形を示したい、そして「献血の普及にも少しでも協力したい」という思いが芽生えました。自分にできることとして、以来、献血に取り組むようになりました。

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