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スタッフ日記

センター街に鳴り響いた情熱の赤法被

~三宮センタープラザ献血ルーム~

スタッフ日記をご覧の皆様、こんにちは。
寒い日が続きますが、体調に変わりはありませんでしょうか。
先日のスタッフ日記でご紹介しました、兵庫県学生献血推進協議会(以下、学推)主催のツアーキャンペーンが、三宮センタープラザ献血ルームでも11月26日(土)に実施されましたので、その様子をレポートしたいと思います☆

学推とは、全国に組織があり、兵庫県は、県内18大学の約100名の学生により構成されている、主に若年層の献血を増やそうと活動しているボランティアです。
その皆様が、兵庫県内の献血ルームを順に巡り、ティッシュ配りや呼びかけを行う
ツアーキャンペーンが実施されているのです。

休日で賑わいを見せるセンター街に、赤い法被姿の学生さんたちが颯爽と登場!
元気な声が、こだまします。



ガッツポーズで気合十分の彼女と、手作り看板で必死に訴えかえる彼女。
ほとばしる情熱が感じられますね !(^^)!
次々と行き交う方の足が止まります。



カラフルなバルーンに、ちびっ子も大はしゃぎ!



日が暮れても、威勢のよい声は響き続けます。



活動が終了すると、広報担当の献血二係長を中心に総括へ。



学推のメンバーの皆さん、長時間にわたり熱心なアクティビティをいただき、本当にありがとうございました。
おかげさまで、受付77名、採血68名と、多くの皆様に献血にご協力いただけました。
若いパワーに驚くと共に、日頃の呼びかけにも一工夫しようと思う一日となりました。
今後とも、熱い献血推進を期待しています。 )^o^(



CPRの銀シャリ

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