献血に協力していただいているすべての方々へ
自分は白血病の治療を受けている30代の父親です。
今まで自分が健康だった頃、献血に対して興味はあったものの勇気が無く、実際に足を運ぶことはありませんでした。
けれど、自分では想像もしていなかった病気になり、治療を受けるようになって献血の大切さを改めて実感し、みなさんの勇気に感謝と感激をしています。
もし、輸血する血液が無く、自分にもしものことがあった場合、残された子供たちはどうなってしまうのでしょうか......。
退院して元気になったら、今度は自分が困った人たちのために何か協力をしたいと思っています。
献血にご協力いただき本当にありがとう!!
AKさん