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よくあるご質問

献血方法について

  • Q.

    献血にはどのような種類がありますか?

    A.

    成分献血(血小板成分献血・血しょう成分献血)、全血献血(400mL献血・200mL献血)があります。

  • Q.

    献血にはどのくらい時間がかかりますか?

    A.

    採血時間は人によって異なり、全血献血で約10分、成分献血は40~90分ぐらいかかります。採血時間以外に、献血前の受付などに15分程度必要で、また献血後の休憩に10分以上とっていただいています。

  • Q.

    400mL献血って、体に悪くないのでしょうか?

    A.

    400mL献血は男性17歳以上、女性18歳以上で、体重が50kg以上の方にお願いしています。一般的に体内を流れる血液の量は、男性で体重の約8%、女性で体重の約7%と言われており、例えば体重50kgの方でも、男性は約4,000mL、女性は約3,500mLの血液が流れています。医学的にみて循環血液量の15%以内が急速に失われても血液の循環動態には影響がないことが報告されていますので、体重50kg以上の方であれば、男性600mL、女性525mLまでの採血は問題ないことになります。
    献血をお申し込みいただいた方のご意思を優先し、献血によって体調を崩すことのないよう、健康状態について慎重に確認した上で、400mL献血のご協力をお願いしています。

  • Q.

    200mL献血を希望したら断られたのですが?

    A.

    血液は一人ひとり微妙に異なり、例え同じ血液型を輸血しても、副作用発生の可能性があります。医療が進歩した現在でも、副作用や未知のウイルスの感染を完全に防ぐことはできないことから、輸血には、なるべく少人数の血液を使用することが望まれます。
    そのため、医療現場では400mL献血、成分献血で得られた血液の需要が高まっています。
    兵庫県内では、医療機関からの輸血用血液(全血製剤、赤血球製剤)の要請の約95%が400mL献血から作られる血液となっています。
    一方200mLの輸血は、赤ちゃんなど、ごく限られた患者さんに対してのみ使われています。赤ちゃんにはできるだけ採血後新しいものが望まれるため、無駄にならないよう毎日の必要数を調整しています。兵庫県内の必要数は1日あたりおおよそ21本です。この21本を確保させていただいた後は、全て400mL献血でのご協力をお願いしています。
    輸血を受けられる患者さんの安全性を高めるためにも、基準を満たされている方は、ぜひ400mL献血にご協力をお願いします。

  • Q.

    成分献血って何ですか?

    A.

    成分献血は成分採血装置を用いて、血液の一部を体外に出して血液中の血小板や血しょうだけをいただき、残りを献血者に返す方法です。体内で回復に時間のかかる赤血球は、再び体内に戻しますので身体への負担が軽いため、2週間後には献血にご協力いただくことができます。
    その他年間献血可能回数等詳しくは「献血できる方の基準」をご覧ください。

    献血基準